薬は何でもが悪いのか？
福井市整体 腰痛専門 癒之気 岡本と申します。
薬が好きだと言う方は、ほとんどいないと思います。
私達も自然的な療法をもとに
行っていますので
便秘薬や腰痛に痛み止めなどと
薬をなるべく使わない様に
おすすめはしています。
ですが、薬を何でもが悪いと
決めつけてしまう事があります。
西洋医学的な薬というのは
鋭い力があり、即効性もありますから
いざと言う時はとても役立つ事があります。
風邪をひいて辛い。熱もある。
明日は大事な商談がある。
どうにかして、熱だけでも下げて
明日は予定通りに仕事に出たい・・・
そんな時は、すごく役に立つのです。
しかしこの様な半面
副作用が強く出てしまうのも
薬ですよね。
常用してしまうと
身体にとても害を及ぼしてしまうのです。
好転反応と呼ばれる反応がありますが
薬によって引き起こる副作用とは異なります。
好転反応は
身体が良くなる為の浄化作用による反応です。
副作用は
例えば、風邪薬を飲んで胃を悪くする様に
何かの症状を押さえ込んだ事による
出て来たゆがみの結果です。
好転反応は
身体が良くなって行くのに
副作用は
身体はいつになっても、
良くなって行かないのです。
薬だけでなく、何事も使い分けが大事ですね。
もう痛み止めや湿布ではどうにもならない腰痛とサヨナラしたい方
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福井市整体 腰痛専門 癒之気
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